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見たことない“を”見つけよう。千年旅行 松島湾

千年旅行 松島湾

見たことない“を”見つけよう。

日本三景の景勝地として、人々を魅了してきた松島湾。
松島湾の魅力は、大小260余りの島々が綾なす絶景です。

そして、恵みを与えてくれる海の豊かさ、この地域に住まう人々が守り続けてきた歴史や文化、信仰。

旅人として、松島湾を訪ねてみてください。
古からの景観を今なお保たれている日本の美しい暮らしの原風景がここにあります。

景観

【麗観】富山(松島町)

【麗観】富山(松島町)

【壮観】大高森(東松島市)

【壮観】大高森(東松島市)

松島湾に浮かぶ島々は、季節や時間、見る場所によって、多彩な表情に変化します。自然が綾なす景観の妙。その美しい松島湾の景観の中で最も美しいとされるのが、「松島四大観」と呼ばれる4つの名所。江戸時代の仙台藩の儒学者「舟山万年」により、「幽観」「麗観」「偉観」「壮観」と名付けられ、それぞれに趣の異なる松島湾の景観を堪能することができます。

心に刻まれる感動的な絶景が松島湾にはあります。

【幽観】扇谷(松島町)

【幽観】扇谷(松島町)

【偉観】多聞山(七ヶ浜町)

【偉観】多聞山(七ヶ浜町)

歴史

写真 - 歴史1

古代から松島湾と歩んできたこの地域には、縄文時代の人々が残した遺跡が数多く点在し、古くから自然豊かな場所であったと思われます。奈良・平安時代には、国府多賀城政庁が置かれ、東北の政治・軍事・文化の中心地として栄えました。当時の都では、都人憧れの地として知られ、数々の歌人が歌枕として詠みました。
江戸時代には、仙台藩主伊達政宗公により、現在に近いかたちに整備され、今に伝わっています。

松島湾に浮かぶ月と、その月光に照らされた島々。その美しさは政宗公や俳聖松尾芭蕉ら歴史に名を刻んだ著名人だけではなく、多くの旅人を魅了し続けてきました。

写真 - 歴史2
写真 - 歴史3

食

イメージ - 食

豊かな自然に恵まれた松島湾では、豊富な種類の魚介類が水揚げされます。「三陸塩竈ひがしもの」と呼ばれる生鮮メバチマグロは、仲買人が胸を張る逸品。牡蠣や海苔も松島湾を代表する「旨いもの」に数えられ、四季折々の新鮮な魚を生かした寿司は大人気です。また大地の恵みも盛りだくさんで、甘く芳醇な「利府梨」や多賀城市内で作付けされた「古代米」を使用した商品も見逃せません。
豊かな自然に育まれた松島湾地域ならではの自慢の味をたっぷりとお楽しみください。

再発見!松島“湾”ダーランド

松島湾は、日本三景としての美しい景観、海の恵み、歴史など、世界に誇れる湾として、平成25年12月に日本で初めて「世界で最も美しい湾クラブ」への加盟が認められ、新たな称号が付与されました。その加盟を契機に、松島湾を抱く3市3町と宮城県が一体となり、松島湾エリアの多様な魅力を再発見し、驚きや発見、感動的な出会いを提供する「再発見!松島“湾”ダーランド」構想に取り組み、松島湾エリアの魅力を国内外へ広く発信していきます。

日本初!「世界で最も美しい湾クラブ」加盟

平成9年に湾を活用した観光振興、地球環境保護や観光資源の保全を目的に設立された「世界で最も美しい湾クラブ」。世界遺産のモンサンミッシェル湾やハロン湾など、美しい湾という共通の財産を持つ世界の名だたる湾が加盟しており、松島湾は日本で初めての加盟湾となりました。

塩竈市

塩竈市

陸奥国一之宮鹽竈神社の門前町として、また国内有数の港町として栄えてきた塩竈市。
新鮮な海の幸を使った寿司店が数多く並び、地酒や笹かまぼこ、藻塩を使ったスイーツなど食のまちとしても魅力的です。また、古くから松島観光の玄関口としても知られておりますが、湾内に浮かぶ唯一の人が住む離島である浦戸諸島は観光地としても有名で、菜の花や海水浴など、四季折々の島ならではの非日常を楽しむため多くの人が訪れます。

多賀城市

多賀城市

特別史跡多賀城跡は平城宮跡(奈良県)、大宰府跡(福岡県)とともに日本三大史跡に数えられ、市域の4分の1が遺跡となっています。
1,300年前東北の政治・軍事の拠点であった多賀城は、文化の拠点でもありました。現在も、東北歴史博物館や平成28年3月にオープンした市民の“知の拠点”市立図書館など文化施設が充実しており、東北随一の文化交流拠点を目指しています。

東松島市

東松島市

東松島市は「奥松島」とも呼ばれ、縄文時代から続く風光明媚な観光・海のまちとして多くの観光客が訪れます。松島湾屈指の絶景「大高森」、日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などの観光スポットはもちろん、栄養たっぷりの海で育つ「牡蠣」や「海苔」など極上の海の幸もあります。そして、航空自衛隊ブルーインパルスの本拠地、松島基地も市内にあり、訓練飛行や大空に描かれるスモークアートを日常の風景として楽しめます。

松島町

松島町

松島の風景は日本人の美意識の象徴として、日本三景の一つに数えられており、紀行文「おくのほそ道」の松尾芭蕉も「扶桑第一の好風」と称しています。
万葉の昔より歌枕として用いられ、みちのくを代表する名勝・松島は、四季折々の景観を楽しめるほか、伊達家ゆかりの歴史的建造物も数多く残されているのが特徴です。

七ヶ浜町

七ヶ浜町

宮城県のほぼ中央、仙台市の東に位置する七ヶ浜町は、東北・北海道で最も小さい町です。北は松島湾、東と南は太平洋に面し、町の西側は塩竈市、多賀城市、仙台市に隣接しています。水産業が盛んで、海苔、あわび、ウニ、カレイ、ボッケ(カジカ科の一種)など、七ヶ浜ならではの新鮮な海の幸が楽しめ、夏には、菖蒲田海水浴場で海水浴、マリンスポーツ、モーターパラグライダーが体験できます。

利府町

利府町

町の北東部にある番ヶ森山から松島湾側は豊かな自然が溢れ、番ヶ森山の展望台からは絶景の松島の島々を眺めることができる隠れた名所として知られています。また、松島湾に細く突き出た奇景「馬の背」からの景色は松島湾を独り占めしているような感覚が楽しめます。そして利府といえば「利府梨」と言われるほど、梨の栽培は有名です。心のこもったおもてなしでお待ちしております。

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